インド占星術の結婚 6室のダシャー期
- 2023/04/11
- 09:47
親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
6室のダシャー期を見ていました。

6室に関してみると
・6室を支配するのは火星である。
・火星と月がコンジャンクション。
・火星に土星のアスペクトが働く。
・6室には木星が在住し、金星がアスペクトする。
6室は7室(結婚)から見ると12室(損失)なので一番の離婚危機の時期ですが、金星ー火星期に離婚しています。
・金星は6室にアスペクトしている。
・火星は6室を支配している。
ナクシャトラレベルで見ると
・金星のナクシャトラロードは火星である。火星は6Lです。
・火星のナクシャトラロードは水星です。金星から見ると水星は6室にアスペクトしています。
どこまでも6室だからのダシャー期に一つの縁に終焉がもたらされた模様。やはり、6室は7室(結婚)から見ると12室(損失)なので結婚生活には注意が必要です。
結婚・恋愛・離婚・再婚に関する鑑定依頼は以下になります。基本的に時間をかけて徹底的に精査しています。じっくり深い読み方を見たい人は是非とも私をお選びくださいませ。
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・火星と月がコンジャンクション。
・火星に土星のアスペクトが働く。
・6室には木星が在住し、金星がアスペクトする。
6室は7室(結婚)から見ると12室(損失)なので一番の離婚危機の時期ですが、金星ー火星期に離婚しています。
・金星は6室にアスペクトしている。
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・金星のナクシャトラロードは火星である。火星は6Lです。
・火星のナクシャトラロードは水星です。金星から見ると水星は6室にアスペクトしています。
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