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インド占星術の結婚 どう考えても言われたくない言葉

親愛なる読者の皆様、こんにちは。
インド人がどのくらいの頻度で占星術師チャートを見てもらうのかは不明ですが、その人のお母さんが占星術師チャートを見てもらったら「その子は、早く死ぬか、将来健康が悪くなるだろう。未来の妻はとても無礼で残酷になるだろうから、その子の人生は決して幸せにはならないだろう」と言われたという。

正直、このような内容を言われてしまうとかなり心が凹むと思うのですが。
何を見て短命と言ったのかは不明ですがムリチュバーギャを見ると
キャプチャ
見るとアセンダントのMBは完全にピッタリであり、1室に在住するケートゥすらMBです。GKで減衰配置の金星も同様にMBです。ナクシャトラロードは全て移ろいやすい月です。

未来の妻は7室を見ますが
キャプチャ
1-7ラインにラーフ軸が在住し、7Lはケートゥと接合。減衰土星の10番目のアスペクトが7Lに働いており、吉星の影響は何もない配置になっています。ディスポジターは4Lで減衰する土星です。金星を見るとヨガカラカで9室で減衰しています。こちらも吉星の影響は何もありません。ディスポジターは10Hで減衰する太陽と接合です。

言える事はこのチャートには三つの惑星が減衰しています。寿命で最も影響が出るのはアセンダントラグナロードです。アセンダントは100%のMB。ラグナロードの土星は減衰でディスポジターは12Hに在住しています。死期はマーラカとバダカを精査すると時期的に読める事になります。

このような場合、シュリラオ先生が言うチャートの健全化を見る必要があります。
それはケンドラに生来的吉星が在住し、ウパチャヤに凶星が在住する。

ケンドラ(1、4、7、10室)を見ると1室月、4室木星、10室水星が在住ですが、二つの吉星はいずれも逆行しており、同時に減衰惑星の覆いがあります。ウパチャヤ(3、6、11室で10室はひとまず省きます)を見るといずれも凶星が在住していません。見ていて思うのはケンドラ吉星は幸運度を意味し、ウパチャヤ凶星は逆境に対する強度を意味しますが、このチャートには逆境に対する強度がないようです。
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