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インド占星術の結婚 どうにも結婚生活が成り立たない火星と6室の影響

親愛なる読者の皆様、今晩は。
日々、海外の結婚ネタを見ていますが、結婚生活が苦しいケースは火星6室が関わる感じにしか見えない感じがします。

火星の心理的な象意ですが、
火星: 目的 に 向かう エネルギー、 力、 勇気、 情熱、 行動、 闘争 精神、 活気、 活力。 あるいは、 怒り、 短気、 性急、 せっかち、 一貫性 の 欠如、 不安定、 気力 や 勇気 の 欠如、 妥協 を 許さ ない 態度。

結婚生活に痛手をもたらしそうな象意を拾うと闘争、怒り、短気、妥協 を 許さ ない 態度、不安定、一貫性 の 欠如という感じでかなり出てきてしまいます。それと7室から見た損失をもたらす6室を組み合わせるとどうにも7室が長持ちしない感じがしまくりです。結婚しても最初から深い愛情の繋がりや気遣いの欠如感等が火星6室が関わってしまうと起こる可能性があるようです。

離婚すべきかどうかの悩むチャートの事例ですが
キャプチャ
随分と12室が濃すぎるチャートですが、強い火星は7室と6室にアスペクトです。ちなみに火星は6L月ともきっちり結合状態です。

やっぱりと言うか結婚生活には火星と6室の影響は鬼門そのものです。
さて、ナヴァムシャですが
キャプチャ
今度の場合は、火星は6室を支配しつつ、きっちり7室に在住する配置に変化しています。D1、D7共に月ラグナで見ても7室には火星のアスペクトが働く配置です。

火星の性質上、怒らせてしまうと妥協 を 許さ ない 態度に結び付いてしまい、最後は離縁の流れに。

惑星に関しては火星にも十分過ぎるほど素晴らしい性質があります。
心理的には、目的 に 向かう エネルギー、 力、 勇気、 情熱、 行動、 闘争 精神、 活気、 活力等の素晴らしい性質が、負のエネルギーに変化してしまうと上記に書かれている心理状態に覆われてしまい、どうにも結婚を成功させるためにすべての努力をしても最後には妥協 を 許さ ない 態度になると引くに引けなくなってしまうようです。

惑星には悪いというより、属性(グナ)の影響があります。その影響のために凶星扱いの惑星が出てくる事になります。火星は生来的凶星ですが、その理由はタモグナに覆われているためにそのような扱いにされているだけの話です。機能的吉星に火星が機能するとタモグナの性質がラジョグナの性質に変換されます。

その変換が目的 に 向かう エネルギー、 力、 勇気、 情熱、 行動、 闘争 精神、 活気、 活力等の素晴らしい性質に変わります。

ちなみにカルマの性質はナクシャトラロードが鍵です。火星のナクシャトラロードはばっちり6Lの月であり、結婚のカラカの金星のナクシャトラロードも同じ月になります。
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