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インド占星術の結婚 マンガルドーシャと再婚

親愛なる読者の皆様、こんにちは。
結婚に関して火星は牙を向くという。

その牙をインドではマンガルドーシャと言います。配置的に火星が1、2、4、7、8、12室に在住する時、マンガルドーシャと言われますが、人口の50%がマンガルドーシャになるか、マンガリックになってしまいます。

この配置はアセンダントから見た配置ですが、月から見た火星の配置、金星から見た火星の配置等も重要になります。三つのラグナからみて全てがマンガルドーシャの場合は相応の影響がもたらされる可能性があるようです。

一般に、マンガリックの人がマンガリック以外の人と結婚すると、結婚が成功しないか、配偶者が長生きしないと言われています。もしある個人の人生の出来事、例えばキャリア、お金、財産などが、その人のホロスコープから予測されるなら、他の人のホロスコープからはどのようにして死が予測されるのだろうか?

そもそも火星ですが

火星は地球から見ると赤色に見えるため、人体の血液と関連している。火星は最高司令官であり、攻撃性、兵士、血、武器などを意味し、火のようで男らしい惑星である。それは建設的で破壊的なエネルギーを意味する。火星は人間の皮膚、静脈を流れる血液、女性の月経システムを支配している。また、人体内の温度 (物理的な体温) も制御します。精神的に苛立ちと怒り、感情的に勇気や勇敢さ、兄弟愛と友情の感情、強さ−活力と力。心臓の機能も火星の領域に属する。

火星の主な影響と金星の副次的な影響は、人間が別の身体を生み出したり、創造したりできるようになることです。男性と女性の相互の身体的関係から得られる喜びでさえ、火星(そして金星)が最も重要な役割を果たします。そして、これが、結婚中に火星がホロスコープのマッチングの問題で最も重要な考慮事項を与えられる主な理由です。


基本的に火星が成熟する年齢は28歳であり、金星は一段若く25歳になります。火星の影響を考慮するなら28歳以降に結婚時期を変える事により、火星の影響を弱める事が出来る可能性があるようです。

再婚に関しては、既に28歳を過ぎている可能性があるので火星の成熟に達している可能性があるので例えば、火星の精神的な作用である苛立ちと怒りをかなり抑える事が出来る可能性があります。冷静な土星の場合、成熟する年齢は36歳です。これ以降の年齢になれば、火星を宥める土星の働きが期待されるので再婚は36歳ぐらいなら十分に良さそうに思いますが、子供を考えるとかなり遅いので注意する必要がありそうです。

それと基本的に火星が在住するハウスの影響を熟知する必要があります。1室火星在住等の詳細な意味になります。例えば1室火星は、通常、不快感、苛立ち、怒り、容易に熱に弱いこと、胸部の問題、皮膚の病気、体力の自慢、活力および武勇の行為について自慢すること、およびそれに関連する脅威をもたらします。それは直接第7の家に面しているので、夫婦の心理的な判断ミスにつながることもあります。

最後に古代のテキストと現代の占星術の基礎となっている教科書のパラシャラ本には、マンガルドーシャに関するそのような言及はありません。
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ナーラーヤナ

Author:ナーラーヤナ
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