コメント
いおさんへ
コメント、ありがとうございます。
いおさんこコメントですが
> 度数は違えど、まったく同じラグナに惑星配置!希望持てました。がんばろ。
インド占星術はある種の方向性を示唆してくれるものです。
良い部分は伸ばし、悪い部分は早急に変える努力をする。
これにより、リスク回避が出来る技法だと思います。
また、いおさんのようにポジティブに考える事が一番です。
ナーラーヤナより
このブログはインド占星術による結婚に関する専門ブログになります。
「7室ラーフ在住は物質的に良い結果を与える。7室のハウスは、一般の人が私たちに対して抱いているイメージです。ラーフはイリュージョン(煙)であり、ラーフは増幅器なので、ラーフが7番目のハウスに在住していることは有名な人になることができます。他の人があなたに対して幻想的なイメージを持つようにします。7室からラーフは11番目と3番目の家にアスペクトしますが、これは高収入や自己実現には良い影響をもたらします。
7室はカーマハウスであり、ラーフは物質的惑星であり、また外国とのつながりを表すのでこの人は外国のパートナーとの関係に深く関わっていることを意味する。7番目の家は旅行を意味し、外国人の人脈等を意味するラーフはその期間に人を外国の場所に送ることができます。この人は異なる民族や文化のパートナーの人と結婚することができます。この人は外国のものを扱って、外国のものに関連したビジネスを持つことができます。」
「7室にラーフが在住する人々は、平等であると認められたい人々です。そのような人々は、文化的に不適切な、あるいは風変わりな潜在的パートナーに引きつけられる傾向がある。この人はしばしば、人生のパートナーとの異常な状況に陥ってしまう。時には、そもそも起こるべきではなかった結婚や取引、契約に関わることもあります。初婚はしばしば社会的地位を高めます。
一方または両方のパートナーが結婚の内外でリスクを負う可能性があり、7室ラーフ在住は、忠実さを示す指標ではありません。これらの人々はしばしば外国人の人々や社会的地位を築いている人々に約束をする。これらの約束は結婚、同盟、取り引き、契約、交渉の形である場合などです。パートナーシップに伴う責任が不明確なため、彼らは不満を感じ、パートナーシップに欠陥が生じる。」